会議や打ち合わせに便利なホワイトボードフィルムの活用方法

会議や打ち合わせに便利なホワイトボードフィルムの活用方法

ホワイトボードが無い/足りない

    • ホワイトボードがある会議室が限られている
    • 移動式のホワイトボードを会議室に持ち込むのが大変
    • 会議室を取るまでもないミーティングだけど、ホワイトボードがあると便利
  • 壁に貼るだけで手軽にホワイトボードが設置できる。ポスト・イット® ホワイトボードフィルム

    壁に貼るだけで手軽にホワイトボードが設置できる。ポスト・イット® ホワイトボードフィルム

    会議室の全ての部屋にホワイトボードが設置されていれば、会議室を取り合うこともないのに…。
    しかし、実際にホワイトボードを各部屋に導入したら、コストやスペースもそれなりにかかるものです。
    そんなときにはポスト・イット® ホワイトボードフィルムがおすすめ。壁に貼るだけで簡単にホワイトボードが設置できるので、会議室の壁に限らず、休憩スペースや使っていなかった部屋、ちょっとした空きスペースが、カジュアルな打合せのスペースに生まれ変わります。

  • 手狭なスペースの活用に

    手狭なスペースの活用に

  • ワイドなホワイトボード作りに

    ワイドなホワイトボード作りに

  • テーブル/デスクにも貼れる

    テーブル/デスクにも貼れる

ポスト・イット® ホワイトボードフィルムをチェック!

    • 粘着タイプだから、貼ってはがせる!
    • 設置工事の必要なし、カンタンにカットできる!
    • 手狭なスペースの有効活用も、広い壁面を利用した本格的なクリエイティブルーム作りも、思いのまま
  • ポスト・イット® ホワイトボードフィルム

ご購入はこちら

ホワイトボードの種類

  • 壁面型

    壁面型とは、会議室や打ち合わせスペースの壁に掛けて使用するタイプで、壁と一体型の場合は施工が必要となります。

    会議室、セミナールーム、教室などで打ち合わせや講義を行う場合には、安定した状態で使える壁面型のホワイトボードが向いています。ただし、不要となった際や他の部屋に移動する際には、取り外し工事が必要になる可能性があります。

  • 脚付き型

    脚付き型とは、自立するタイプです。キャスター付きのものが多く、壁面型に比べて移動が簡単なので、使用場所が限定されません。

    プロジェクター付きや折りたたみ式など、さまざまなタイプのものがあり、用途に応じて使い分けできますが、その都度設置スペースの確保や移動が必要になります。

  • シート型

    シート型とは、壁などに貼ることでホワイトボードとして利用できるタイプです。

    貼り付け面に粘着性のないタイプ、フィルムをはがして粘着するタイプ、マグネットで貼ることができるタイプがあります。

    シート型の一番の特徴は、場所を選ばず、自由に設置が可能なことです。会議室が使えない場合でも、休憩スペースなどにシート型のホワイトボードを設置することで、臨時の打ち合わせもできます。普段の会議室とは違うリラックスした環境を作ることで、活発な意見交換も期待できるため、アイディア出し会議にもぴったりです。

    サイズ・形を自由自在に変えることができるため、複数のシートを組み合わせて自由なサイズのホワイトボードを設置したり、壁一面をホワイトボードとして利用することもできます。
    壁だけでなく、机やテーブルにシートを貼るなど、使い方はさまざまです。

ホワイトボードと併せてポスト・イット® 強粘着ノートを活用するとより効果的

  • ポスト・イット® 強粘着ノートに書いたアイデアをホワイトボードに貼り、それぞれのアイデアをつなぎ合わせるためにホワイトボードに書き込んだり、ポスト・イット® 強粘着ノートと組み合わせることで、さらに効果的に使うことができます。

    • アイデアや情報をポスト・イット® 強粘着ノートに記入してもらうことで、各参加者がホワイトボードに直接記入する手間が省けます。
    • ポスト・イット® 強粘着ノートをホワイトボードに貼ったり、はがしたりすることで情報の追加、削除がスムーズに行えます。
    • ポスト・イット® 強粘着ノートに記入されたアイデアや情報を分類したり、優先度順に並べ替えたりすることが容易になります。

     

     

この記事を読んだ方にオススメ

  • Reports

    会議室不足を解決

  • Products

    ポスト・イット® 製品の紹介